[本]料理心得帳(辻嘉一)
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作成日時 : 2008/05/06 20:03
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またまた新宿のトルコ料理、イスタンブールで飲み会。ここはお友だちのお気に入り。目の保養になるナイスガイがいるから。私としては、各種前菜、および肉の盛り合わせが本当にうまい。みんなで薬草酒ラクを飲む。これはとても甘いお酒で、昔スイスで買ってきたアブサンと同じ味がする。
最近の寝待ち用の本は「料理心得帳 」(辻嘉一)であった。おいしそうだと思ったのは、坂東三津五郎(九代目)の「牛乳味噌汁」のレシピ。牛乳1を水2で薄めて、仙台味噌と八丁味噌を7:3に混合したものを溶きいれ、粗い網でこしてから火にかけ、煮あがる寸前にアクを取る。なんかそうめんとかラーメンいれて食べたら合いそう。
やっぱりというか、幸田文さんとの対談が盛り上がってなかったのが面白かった。関東には関東のお惣菜の言い分があるのである。逆に司馬遼太郎との対談はイケイケでした。司馬遼太郎が25歳くらいのとき泊まった京都の山奥のお寺で、化け物に会った話とか。ちなみに、牛肉ラヴな彼がモンゴル語の勉強をやめた理由は、「モンゴル料理食えないと思って」だそうです。牛も羊も似たようなもんだろうと思うけど。トルコ料理うまいし。
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