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zoom RSS [本]ねじまき少女(パオロ・バチガルピ)&[ランチ]クーリーズクリーク(白金高輪)

<<   作成日時 : 2012/03/24 11:24   >>

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 這い寄る混沌が直立二足歩行をどんどん始め、最近は歩く混沌になり、破壊力も3割増。また4月から保育園が認可園に変わるので、何かと準備で気ぜわしい3月である。読んだ本は、

ねじまき少女 上 (ハヤカワ文庫SF)
早川書房
パオロ・バチガルピ

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ねじまき少女 下 (ハヤカワ文庫SF)
早川書房
パオロ・バチガルピ

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 2009年のモントリオールのワールドコンで飛ぶように売れていた本の和訳ですね。やっぱりすごくおもしろい。例によってバイオ企業は悪役だけど(笑)。表紙のエミコに空冷ファンをつけてあげるあたりに、日本人の優しさを感じます。

 石油が枯渇し、しょうがないからゾウ(遺伝子組み換え)と帆船(日本製)が商工業的に重要な位置を占めるようになっている23世紀のバンコクが舞台です。この本ですごく驚いたのは、マレーシア料理とタイ料理がちゃんと区別されていることでしょうか。よもやアメリカ人にこの二つの区別がつくとは思わざりき。マラッカ華僑の難民のおじいちゃんが回想するのはアッサムラクサやロティ・チャナイだし、イサーンの農民出身のサブヒロインが誘われて屋台で食べるのはソムタムやラープだし、ねじまき娘も屋台で焼きビーフン(パット・シーユー)食べてます。あと天皇がティラピアをプミポン国王に送ったエピソードとかもでてきて、これ日本では有名だけど欧米で知ってる人がいるとは思わなかった(wikiの英語のティラピアの項目にも出てない)。この小説はつまるところ食い物(とエネルギー)の話なので、料理関係がきちんと書かれていると安心感がある。

 で、タイ料理が食べたくなったので、白銀高輪の裏通りにあるタイ・中華料理店クーリーズクリークでランチ。ごはんに、豚肉とスナップエンドウの炒め物と、グリーンカレーのあいがけランチサラダ付き900円。マレーシア料理と比較した際のタイ料理の優位性は豚肉を使えるところにあると思いました。

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